第10回道志村トレイルレース 2018/5/13

5回目の参加。PR更新。年はくってもまだ成長できている

 

レース結果(前年)

総合順位 22 / 352 (33 / 442)
種目順位 8 / 162 (12 / 189)
タイム 3:20:24 4:51:04 6:21:49 (3:26:56 5:00:50 6:35:21)

完走率58%・・・お昼からの雨のせい?

メモ

・木曜日に5分間スクワットとランジスクワットで尻筋を壊す
・就寝:22:00
・起床:3:30
・朝食:チーズオムレツ(卵2個とスライスチーズ)、トースト(あんこ)、ホット牛乳、おにぎりx1
・お通じ:OK(前夜22:00:ラブレx1本)
・出発:4:25
・到着:5:30
・スタートまでにスニッカーズミニx2
・起床からスタートまでにスポドリ300㎎ + アミノ酸x1包

装備

◎キャップ 汗&雨対策
◎手袋 転んでも手は無傷
〇靴:Asics Gel-FUJI
3シーズン目。さすがにソールのエッジがなくなりよく滑る。そろそろ買い替えか。
◎ウェア:ノースリーブシャツ、ランパン
◎ウェストポーチ
◎飲料:スポドリ500mlにアミノ酸3000㎎ x 1包
涼しかったので問題なし。給水所での給水を前提としたが丁度良い量。
◎食料:Shots Energy Gel x 4、SAVAS PIT INゼリー x 1、塩熱タブレット x 4
エナジージェルは一時間に一本を接種。

天気

曇のち雨 17°/13°
12時過ぎから雨が降ったが土砂降り前にゴールできた。
(本降りの中、山にいた人は泥濘と格闘し大変だったそう)

エイド

道坂峠 水コップ一杯
第一関門 ペットボトル1/3、チョコ 4かけ
第二関門 水コップ1杯、OS-1コップ一杯、バナナ半分、チョコ2かけ

はじめに

連休の試走では前半のハーフ部分を走ったが、今倉山の手前で早々に登り脚を使い切ってしまう。
同行のAさんは登りでもタンタンと走り登っていく。
登り方が根本的に間違っていると考え、YouTubeで今更ながらトレイルの登り方を勉強。

小川選手の骨盤をつかった登りを参考に、本番前に湘南平と丹沢で試す。
ゆっくりとではあるが緩斜面でタンタンと走ることができた。
骨盤まわりと腕が筋肉痛となったことから少しは使えているのだろう。

今回のレースプランは、
・後半の鳥の胸山に向けて前半で脚を使い切らない(前回ゾンビと化した)
・緩斜面は歩かずにゆっくりとでも走る
・PR更新!
・スマイル
を意識してスタートラインについた。
40のおやじがスマイルってなんだよという感じだが、いつでもスマイルができる余裕をもって走りたいものだ。

 

スタート~第一関門(山伏峠)

毎度のように、前列4列目あたりからスタート。スタートダッシュは道志村の風物詩となっている。
ここで頑張らないと登山道入口が大渋滞するため、皆我先へととばしていく。
登山道までのロードは2kmちょっと。
最初こそはAさんにくっついて走るが、いよいよ登りになるとじりじりと置いていかれる。

あーもー登りが弱い。弱すぎる。

湘南平トレーニングの成果を発揮したいが絶対的なエンジン不足はどうしようもない気がしている。

登山道はまだかまだかとぜーぜーと進むと辛うじてAさんに追いつき、いっしょに登山道(沢コース)へ。

「あーしんどい!」思わず本音が出てしまう。

ここまで10分くらいか。渋滞はなくスムーズに流れているが、渋滞していればちょっとは休めるのになぁと嬉しいやら悲しいやら。。

昨年は渋滞対策で新たにできた新道(山コース)へ行ったが、序盤から登りがありしんどかった。距離も700mくらい長いそう。
そういえばNESチャンピオンシップのパーティで道志村の方と話した際、
「あの新道つくるの大変だったんだよ。でもおかげで完走率あがってさぁ」
と感慨深く話していた。
こうして毎年走れるのも支えてくれている地元をはじめ関係者のおかげであり、感謝しなければ。

で今年は迷わず沢コースへ。
こちらはいくつかの沢を越えながら緩やかに上っていき、山コースと合流後に高度をあげていく。
最初のピーク、ブドウ岩ノ頭までは標高差600mを一気に登る。
比高図を見ると、2kmで500m登る鳥の胸山(トンノムネ)に次ぐ急登。

序盤は緩やか、とはいえ一緒に突入したランナーの走力は自分よりも明らかに高いようでペースについていけない。
息を整えたいがそうもいかず、Aさんの背中も再び離れていく。
間が空くとすかさず声がかかり一人、二人とパスされる。
その後10m程度空いてしまうと、たまりかねた後続4~5人に一気に先を行く。女子トップのO石さんも先を行く。。
まぁ登りが弱いのは今に始まったことではない。これも個性である。
無理をせずにマイペースを意識。後半のために極力脚を使わないよう、骨盤を意識して登っていく。

程なくして空が明るくなるとブドウ岩ノ頭1,244m。
ここからはアップダウンを繰り返して菜畑山1283mを経て今倉山1470mへと向かう。
数珠つなぎになっているが皆よいペースで走っていく。
下りもシングルトラックなので無理に追い越さずにおとなしくついていき、緩斜面では可能な限り走ることを意識する。
骨盤の効果で試走時よりも確実に脚は元気で余力がある。
この調子なら後半ペースアップする「ネガティブスピリット」で走れるな、と甘いことを考えながら淡々と進む。
このエリアは試走していたので限りなくアップダウンがあることは承知。
一喜一憂せずに目の前の斜面をこなしていく。

↑白い帽子です。腰が下がっているなぁ。

今倉山1470mから道坂峠1110mへはちょっと長い下り。ここはというか下りはパッシングポイントなので登りのうっ憤を晴らすように次々とパスしていく。
40位くらいか?
しばらく行くと道坂峠の給水所。コップ一杯の水をもらってそのまま進む。
ちなみにここは林の中の広場で道路からも近くはなさそう。
水を担ぎあげてくれたスタッフの皆さんに感謝。

さて道坂峠から最初のボス山・御正体山(みしょうたいやま)1682mまで、緩くアップダウンしながら近づき、最後にガツンとした急登が待っている。
ブドウ岩ノ頭への登りはまったくダメだったが、ここらから登りでもパスしていく。
とはいえ最後の急登はガーミンのオートストップ機能が働いてしまい計測が止まってしまう遅さ。
それでも脚を止めずに登っていくと、本レースの最高峰へ到達。
せっかくの登頂も景色を眺める余裕もなくすぐさま山伏峠1111mに向けた下りセクションへ突入。
スマイルはどうしたのだろうか。

山頂から山伏峠(1111m)までは500m以上の下りでここも貴重なパッシングポイント。
途中に小御正体1471m、中ノ岳1411mと小ピークがあるが、そこはがまんして走り、下りでペースをあげて次々とパスしていく。

中ノ岳をすぎたあたりでレジェンドMさんを発見。道志村トレイルレースを第一回からすべて優勝している本当にすごい人。
雲の上の人にまさか追いつくとは思っていなかったので「大丈夫ですか?」と素っ頓狂な声をかけてしまう。
すると「大丈夫もなにもいつもこんなもんだよ」というお言葉。
しばらく後ろをつくが下りのペースはあがらないよう。もじもじしていると「行く?」と言っていただき横を通り前へ出る。
ちょっと緊張。
そのまま下っていくと山伏峠まであと1分というところでAさんに追いつき、いっしょに第一関門のマットを踏む。

ふー。

03:20:24

「まだまだ脚は残っている!」と強引に思い込む。

この山伏峠はハーフのゴールも兼ねていてとても賑やか。
みなさん暖かく迎えてくれて元気がでる。

六花さんがエイドに居るのは毎年恒例。(ちなみにロングを奥さんも走っていてかなりの速さ)
思わず「UTMFお疲れ様でした」と声をかけようとしたが、今言うのも微妙なので自粛した。

ここでの給水はペットボトル一本のみ。
スタッフ(女性)の方に2/3をボトルに入れてもらい、残りを飲む。
曇りのおかげで水の消費もだいぶ少ない。
手がうまく動かずボトルの蓋が閉められないでいると閉めていただいた。
手厚いサポートに感謝感謝。

チョコを数かけ口に放り込み、1分程度でエイドアウト。
さぁ、後半の始まりだ。

第一関門(山伏峠)~第二関門(道志体験農園)

賑やかな山伏峠から再び山に入ると一気に静かになる。
ハーフの人もいなくなり、ロングの人もかなりバラけている。

まずは山伏峠から菰釣山(こもつるし山)1379mへと向かう。
ここもアップダウンを繰り返しながら徐々に高度を上げて行くThe・道志らしい(嫌らしい)ルート。
「さぁここからだ」と思うが登り脚の残量は50%を切ったか。相変わらずペースがあがらない。

Aさんと一緒にエイドアウトしたはずが登りですぐに置いていかれる。
その後すぐにMさんがやってきてなんなくパスされる。

そういえば「ここをいかに走れるかが肝なんだ」と以前Mさんが言っていたなぁ。
霧もでてきて、後姿が見えなくなると完全に一人旅となる。

この区間というか道志は小さな登り返しが何度も繰り返されるため、下りのスピードをいかに殺さずに登り返せるかが重要だと思う。
登り切れない場合でも大腿に乳酸がたまって動かなくなるまでかんばり、その後パワーウォークで凌いで下りへとつないでいく。
とはいえ、意識はしていても脚はだんだん重くなり、下りへの切り替えが遅くなっていく。

鳥の胸のために脚を使い切らないように。
それでもできる限りの力で淡々とこなしていく。

トレイルで一人旅になるといろいろなことが頭をめぐる。
「去年もこの辺りけっこうがんばったんだよなー、今年もがんばれてんのかなー、去年のオレに勝ててるのかなー」
とか考えるのは普通だけど、
娘(4歳)が弾いているつたないピアノ曲がエンドレスで繰り返されたと思ったら、
ざわわ ざわわ ざわわ
と、さとうきび畑の歌を気づいたら口ずさんでいる。
ある意味瞑想ラン。集中しているのかできていないのかよくわからなくなる。

そんこうしているといつの間にか菰釣山のピークを迎えてちょっと進むと避難小屋。
こんな山奥なのにスタッフの誘導と声援がありがたい。スマイルで応える。

菰釣山1379mから第二関門690mまでの下り7kmは、本日2回目のパッシングポイント。
ペースを上げていくとAさんに追いつく。
「転んじゃったよー」といいながらも懸念していた脚の痛みは大丈夫とのこと。
挨拶もそこそこに先を急ぐと、本コース一のガレガレ激下りが待っている。

5年前にはじめてここを走ったとき、脚も終わっていて恐る恐る降りていた。
「なんでこんなところ走らすんだと」と悪態をついていたら、
上からものすごい勢いで女子トレランのレジェンド・松井さんにパスされた思い出の場所。

「なんでこんなところを走れるの?」 これはほんとうに衝撃だった。
今でも鮮明に脳裏に焼き付いてる。

その時は「いつかはあんな風に走りたい」と思っていたが、最近は少しはそんな風に走れるようになってきたのだろうか。

下を見ると結構な人(7~8人?)が走っていた。
菰釣山までほぼ一人旅であったがそんなに悪いペースではなかったのだろう。
一気にテンションがあがりペースをあげ一人、また一人とパスしていく。

途中、顔から血を流して立っている人がいた。
スタッフがついているようなのでそのまま通過したが、こんなガレ場で転倒したらただではすまなさそうだ。
リスクはあるが下り屋(?)にとってはここでペースを抑える訳にいかない。
迷わずに突き進む。
傾斜が緩まり沢沿いのルートになったころに再びMさんに遭遇。
「先に行きます」と声をかけてそのまま林道セクションへ入る。

AさんもMさんもロードは早い。
抜いたからにはがんばらないと!と気合を入れ、キロ4分ペースで林道を走る。

過去2回、この林道で幼児のようにずでーんと転んで膝と腕が血だらけになったことがある。
疲れが溜まり集中力が欠けると、石に足をとられて倒れてしまうのだ。
(それ以来手にグローブをするようになった)

今日は集中できているが、足さばきに気を付けてペースを維持する。

林道が終わるとロードになる。地面が固く、脚が徐々に削られていくがペースは落とせない。
そして体験農園手前の民家の前で男の子と女の子によるキゥイフルーツの私設エイドが。一切れをありがたく頂く。うまい。疲れた体に染みわたる。
「がんばってください」「ありがとう、おいしかったよ」とスマイルでこたえる。元気もいっしょにもらった。

ここでちらっと後ろを見るとまだ姿は見えない。

残りちょっと下ると川を挟んでにぎわう道の駅が見える。
川を渡らずに右折すると第二関門の体験農園駐車場へ到着。

ふー。

04:51:04

スタッフや応援の人が拍手で迎えてくれ嬉しい。

エイドでOS-1を一杯、水を一杯もらう。OS-1が疲れに効く。

夏日になるとこのエイドで頭に水をかけてもらうのが最高だが、今日は涼しいのでパス。
ボトルの水も半分ちょっとあるので補充なし。

バナナ半分、チョコを二かけくらいもらってもぐもぐタイム。

順位を聞くと20位くらいとのこと。
前回は総合30位ちょっとだったので良いペースのようだ。

バナナをほおばりながら椅子に座り、靴から小石を取り出す。
ガレ場で入った小石が足裏の真ん中に居座り、着地のたびに痛かったがやっと解消された。
豆はできていなくてよかった。

とその時Mさんがエイドイン。

鳥の胸山1207m(トンノムネ)への登りで追いつかれることはわかっているので靴をはきそそくさとエイドアウト。
滞在時間は2分くらいか。

さぁ、いよいとラスボス、鳥の胸だ。

第二関門~ゴール

鳥の胸への取り付きまでは緩やかなロードを進む。
例年は脚は売り切れているため、このロードは走ったり歩いたり。そして鳥の胸ではゾンビと化す。

しかし!

今回はまだ登り脚が2割程度残っている。

ゆっくりではあるが細かいステップでよちよちと走り続ける。この道を走れるなんてわれながら奇跡だ。小川選手よ、YouTubeありがとう。

とはいえペースは遅く、あっさりとロードでMさんにパスされる(本日二回目・・・)。
集中は切らさずに、登山道に入っても可能な限り走り続けることを意識。
遠くに離れそうな背中もかろうじて見えている。

もう抜かれることもないだろうと思っていたが、まさか2人ほど登ってきてパスされる。
終盤でパスされるのは悲しいがすでに一杯一杯でついていくことはできない。
鈴をつけた若者は急登もずーっと走り続けていた。ここであの走り自分にはできない。
すごい人もいるものだ。

抜いた抜かれたはさておき、目の前の斜面をこなすことに集中していくといつの間にかピークに到達。
ここでMさんに追いつき本日3度目のパス。

#ゴール後に話を聞くとリタイヤも考えていたほどの不調だったそう。
#リタイヤしても結局最後までいかないと帰れないのでそのまま走ったとのこと。

さてここからはゴールまでは下り基調の9km程度。
「下り基調」というがポイントで途中にしっかりとしたピーク(登り)があるのはご愛敬。
道志を走るようになってから下りがあっても「どうせまた登るんでしょ」と“坂道不信”になっているので心は折れない。
登り脚はすでに売り切れているので必死で腕を振って登ってはまた下る。

「本当の下り」になったところでペースアップ。
道志の湯の看板がうれしい。ゴールはあと少しだ。

林道に出ると毎度の消防団の人たちが雨の中道案内してくれている。
「あと7km!」と声がかかる。
いつもは「あと7kmも・・・。」となるが今日は「よっしゃあと7kmだけ!」と気持ちはだいぶ乗っていた。いま思うとランナーズ・ハイかもしれない。

林道をキロ4分半で走る。疲れが溜まっていたがまだ走れた。

最近思うのだが、私には登りと下りで2種類の脚が別々にあるようだ。
登り脚が売り切れたとしても下り脚が残っていれば「下りだけ」なら元気に走ることができる。
下りが得意なのは高校までサッカーをやっていたからかもしれない。
STOP&GOの細かなステップがうまくできるのだろう。
(そのせいか昔からふくろはぎが異様に発達している)
もしくは背が低く短が足く低重心なことも一因だろう。

さて、ペースを維持して林道を走っていくとようやく前走者を見つけ、じりじりと差をつめていってパス。
「ラストがんばりましょう!」と声をかけひた走る。
するとさらにもう一人をパス。

林道を過ぎてロードに出る。雨は降っているが気にならない。
後3kmほど。

もう一人見えた。路肩で靴紐を結んでいるよう。

ラストで3人を抜けるとは信じられない。
いよいよゴールまではあと少し。

しかし、もうすぐ道志の湯というところで猛烈な勢いで後ろから足音が近づく。
だれか来た!?Mさんか?Aさん?

ここまできて抜かれたくないのでギアを一段上げてキロ3分45秒で走る。
が離れない。むしろ近づいてくる。
いよいよ力つきペースが落ちると「ロング長いですよねー」と言いながら抜いていく#1名取選手の姿が。あの靴紐はもしかして名取選手だったのか?
「なんでこんなところに?」と思う間もなく置いていかれる。
さすがトップトレイルランナー。速い。

ギアをもとに戻して息を整え、道志の湯を通り過ぎる。
交通案内の人やゴールしたハーフの人たちからお帰りなさいと声をかけられ「ただいまー」とスマイルで応える。

さぁ、5月の憂鬱ももうすぐ終わる・・・。

道志の湯をすぎて傾斜が緩くなるとペースが落ちる。重力が使えないとスピードが上がらない。下り脚もそろそろ限界のようだ。
最後の中学校への登り坂は気力で走り、校庭へ向かうとゴールテープが待っていた。

ふー。

6:21:49 総合22位、年代別8位。

PRを14分近く更新できた。
歳をくってもまだ伸びしろがあったことがうれしい。

地元の中学生にICチップを外してもらい、ドリンクをもらう。
どうもありがとう。

しばらくするとMさん、そしてAさんが帰ってきた。
50代の1位と2位。
もし自分がこのまま50代になってこのタイムで走れるのか?
否。想像ができない。本当にすごい人たちだ。

道志村名物のクレソンうどんをいただく。うまい。身に染みる。
その後50代表彰式を写真撮影。
Mさんは定位置だが、Aさんは宮ケ瀬に続いて連続表彰台。本当にすごい。

さて次は八重山トレイルレース。入賞は6位までなので、次こそは入賞したい。
そして子供たちに父ちゃんのがんばった姿を見てもらいたい。

あとひと月。次もやるだけやってみよう。

みんなの道志村トレイルレース



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