第9回美ヶ原トレイルラン(80㎞) レポ3
だいぶ時間が経ってしまいましたが続きです。 大門峠を超えてからも緩やかな勾配のトレイルが続く。かなり遅いジョグペースでなんとか走る。後半のこの区間を駆け抜けることができたらどんなに気持ちいいことだろうか。客観的にいまの現
だいぶ時間が経ってしまいましたが続きです。 大門峠を超えてからも緩やかな勾配のトレイルが続く。かなり遅いジョグペースでなんとか走る。後半のこの区間を駆け抜けることができたらどんなに気持ちいいことだろうか。客観的にいまの現
コース図はこちら。ブランシュたかやまスキー場をスタートし時計周りにぐるっと一周して戻ってくる。 80㎞の高低図はこちら。中間地点はA3和田宿。後半はここから約1,000m登り返してFINISH。前半で脚が終わってしまうと
2019/6/28(土)、長野県で開催された第9回美ヶ原トレイルラン80㎞に参加してきました。70㎞超のミドルディスタンスのレースは2018年の伊豆トレイルジャーニー(ITJ;Izu Trail Journey)に続いて
久しぶりの投稿です。もうすでに7カ月も前のレースですが下書きとして保存してあったITJ2017のレポがありました。はじめてのミドルディスタンスは苦しいレースとなりレポを書く気にならなかった、というのが本音です。成長するた
さて最後のレポです。レポ1、レポ2はこちら。 マロニエ山エイドを過ぎ、ロードを少し進むとトンネルが見えます。このトンネルに入るのかなと思ったら直前を右折して再びトレイルへ。さて、ついにラスボス恩若峰との対決です。 ここま
さて遅々として進まないレポートその2です。レポ1はこちら。 試走はしていません。レース2週間前に丹沢を50㎞3600mD+を走り、その後は体重増加に気を付けながら脚を休めて本番を迎えました。2カ月で2.8㎏ほど減量し、今
富士登山競争から大分時間が経ってしまいましたが、久しぶりのレースに参加してきました。 小川壮太プロがご自身の地元でプロデュースする渾身の大会。3つのレースがあります。 種目・定員 オートルートチャレンジ 67km 累積獲
だらだらとしてしまったレポの最後です。 レポ1、2はこちら。 五合目のマットを超えると賑やかなエイド。ここでも水を1杯もらいすぐに進む。 五合目佐藤小屋から六合目までは樹林帯の中を約700メートル程登る。ここはシングルト
レポ1からの続きです。 スタートは少し渋滞。沿道には多くの方ががんばれーと声援をいただく。普段のトレラン大会ではありえないフルマラソンのような密集度で市街地を進み国道に出てその先を右折すると浅間神社。給水所で一杯水を飲む
一夜明けて、いつものような筋肉痛がまったくなし。追い込みが足りなかったようで反省。 さて来年の自分に向けたレポートを。 試走は2週間前に一回。馬返し~山頂までで、4時間10分。 8~9割くらいの負荷で、水2Lと食料で3k