構想7年!ついに手を付けていなかった庭のすみに小径を作りました。

なんでピアノ教室のブログにお庭の改良の話を載せているかというと、うちに来る幼児の生徒さんは、帰りに庭で遊んで帰るの子が多いんです。

でも、始まる前に「庭で遊びた~い」とかレッスン中に「外で遊びた~い」という子はいなく、ちゃんとレッスンが終わってから楽しんでいるのがとってもえらいです。

「レッスンもお庭も楽しいからまた来たい」と良いサイクルになっているようです。

話を戻すと

10mもない短い小径ですが、イメージとしては寄り道してちょっと歩いてみたくなる道。

レンガで枠を作り➡砂利をひき固め➡固まる土を弾くという作業です。

こう言ってしまうとあっという間ですが、実際の作業はこんな感じで大変です(といっても実際の作業は夫と子供たちです)

道の形を決めながらレンガを置いていきます。

レンガをモルタルで固めていきます

砂利の上に固まる土を平らに敷いていきます

固まる土の上に水をかけます

出来上がりはこんな感じです。

小道の先には…まだ荒地です。お庭の改良はまだまだ続きます。

数時間後、土が固まり完成


♫ おといろピアノ教室 ♫

講師の新井 康子でした。
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