日常の生活の始まり

日常の生活が始まりました。

昨日からレッスンが始まり、今日はピアノ会の練習会で平塚八幡山の洋館に行ってきました。

今回は、新しいものに取り組むこともできず、ショパンの「子犬のワルツ」とエルガーの「愛の挨拶」とアルベニスの「タンゴ」を持っていきました。

他のメンバーの大曲への取り組みを見て、家に帰って「私もなにかやらないと」とショパンの「舟歌」を譜読みしてみました。気楽に聞けるようなクラシックの小品もいろいろやりたい（フォーレとか）のですが、やっぱり大曲は常に取り組んでいた方が練習への気合が違いますね。

練習以外にもそろそろ今年の計画も実行していかないと、あっという間に月日が過ぎてしまうので、まずはミニコンサートの企画やシニア向けレッスンのことなど今年度中（あと3か月）のやることリストを作ります。

余談ですが、お正月に取り組んでいた極小パズルが「やっと完成！」と思ったら2ピース足らず未完成となっています。足りないピースを注文している間に壊れてしまわないかヒヤヒヤです。

♫　おといろピアノ教室　♫